オリジナルウェディング・イベント装飾&レンタルフラワー装飾専門店
Hanaya Fukutaro
オリジナルウェディング・イベント装飾の専門家が
同じ予算でワンランク上の結婚式・装飾を実現する!
オリジナルウェディングフラワー・イベント装飾
&レンタルフラワー装飾専門店
ワンランク上をどこよりも低価格で実現する!
①イメージを統一すること
明確でなくてもかまわない、2人のしっくりくる雰囲気を言葉にして
それを大きく外さないようにして会場選び季節選びドレス選び招待状選び・・・
その流れの中にお花の飾りやブーケを考えていきます。
フラワーコーディネートでイメージがより明確になり、わくわく感がましてきます
お花の打合せは、
最後の仕上げのつもりで楽しみましょう
およそ2か月~1か月前にお打合せをいたします。
②お花の打ち合わせの前に
できればイメージを形にしておく
好きな雑誌やお花の雑誌・・・目に映るもの全ての中から
”好き”なものをどんどんスクラップ!
もちろんお花に限らずあらゆるものを集めると
あなたの好きなテースト雰囲気が明確に
集まった素材を眺めていると共通点を発見
思わぬ自分を発見できてうれしいですよ
出来れば2人で集めるともっと楽しい♪
スクラップブックをお花の打ち合わせ時に公開
コーディネーターがどんな世界を描いてくれるか楽しみです。
③テーマ性のあるトータルコーディネートの魅力
テーマは好きな色でもいいし好きな花でもいい
季節をイメージする花や物でもいいし
好きな場所や好きなことでもOK
テーマが決まったらお花、器、小物、オブジェ、オーナメント、リボン・・・
コーディネーターがお二人とわいわいとアイディア出しながら
テーマに合わせて用意するものを決めていきます
もちろん私たちでもご用意いたしますが、そこに一つでも
お二人が好きなものや手作りのものを合わせると
とびっきり素敵なコーディネートが生まれます
不思議なことにと2人の手で何かを加えると驚くほど輝きが増す
2人の手はまさに魔法の手
④お花の打ち合わせのときに
出来るだけイメージする画像を用意する
もしお花の種類や形、色などにこだわりがあるなら
イメージ写真は必須
コーディネーターは普段使い慣れている花でデザインするので
そのセンスに左右されがち
コーディネーターもイメージ画像があれば、2人とのギャップを少なくできるし
日頃あまり使わない花や色の組み合わせなどのリクエストがあると
新しいデザインを発見できて楽しいもの
2人にぴったりの雰囲気を作りましょう
⑤結婚式のおもてなし
2人のためにお越しいただいたゲストをお迎えするということ
ウェルカムデコレーションにこだわってみる
遠くから見えてくるエントランンスの花飾りは
今日のウェディングの目印
それが近づくにつれ期待に胸を膨らませるゲストたち
そんなシーンがほほえましい
建物の雰囲気、2人のテーマカラー、季節の飾り、2人の想いを表現する
会場に続くアプローチには2人の手作りのものや、2人のとっておきの写真、
ゲストや家族との想い出の写真と花々を飾ったフォトコーナーも素敵
ウェルカムデコレーションで心に響くおもてなしを
⑥ゲスト目線で装飾を考える
会場装花を考えるコツのひとつが
ゲストの目線を意識して形づくること。
結婚式当日招待されたゲストが目にする光景を想像して下さい。
例えばゲストが最寄りの駅を降りて、会場を初めて目にする時
どんな気持ちになって貰いたいのか?
この二人の気持ちを確認することが大切です。
そしてそのためにはエントランスにはどんな装飾をすると良いのか、
どんな花でどんな色合いでどんな形状でどこにデザインするのかを
コーディネーターといっしょに作り上げていきます。
この後のゲストの行動と目線を追ってポイントとなるところに
装飾を考えていきます。
少し想像力を使う作業ですが、とっても楽しい時間です。
⑦テーマを強く意識してみる
テーマ性の強いコーディネートは、
ゲストにより深い印象を残します。
ゲストやお二人にとって忘れられない
良い結婚式になるでしょう。
お花の装飾はパーティーの雰囲気作りにとっても大事なもの、
今回はお花を使ったテーマの作り方についてお話いたします。
①色をテーマにする。
色にとことんこだわり、細部まで統一します、
ドレス・ブーケ・小物 招待状・ペーパーアイム・会場装花・・・
②物をテーマにする。
好きなもの、お二人の思い出のもの、エピソード、趣味など
動物・ディズニー・ひまわり・桜・リボン・・・
③テーストをテーマにする。
森のテースト・海・山・南国リゾート・ナチュラル・ファンシー・エレガント・
繊細・ガーリー・アンティーク・夏・春・冬・秋・クリスマス・ハロウィン・・・
コンセプトウェディングでは”こだわる”ということが成功のコツです。