Hanaya Fukutaro Weddingデザインチームxプランナーさんがコラボした実例集です。
丁寧なヒヤリングと2人との親身な取り組みを基本にして、それを表現するセンスとノウハウで実現した世界
他では実現できないオリジナルウェディングです
テーマの「チェック柄」を装飾に取り入れて。黒板にはこれまでお世話になった人々を一本の糸に例えて、これまで2人の別々の人生を織りなした人とのご縁の糸が、結婚式で一つになり新たなチェック柄を作り始めるのを表現。大好きな「クマ」をモチーフに招待状からオリジナル製作をし、当日その大きなクマがゲストを出迎えるサプライズ装飾にゲストはびっくり!
テーマの「乾杯」を表現するのに、招待状は、なんと2人のオリジナルロゴのラベルを貼った本物のビール瓶を配達。当日ゲストのテーブルに置かれた招待状と同じビール瓶から、乾杯のために栓が抜かれ泡が飛び出したイメージでカスミソウをデコレーション。テーブルランナーはもちろんデニムで。コースター型の席札もキュート!
休日のようにリラックス出来る結婚式をしたい!という想いで、「デニムと乾杯」をテーマに。ドレスコードのデニムを身に着けたゲストたちは、受付で何も告げられず、ジーンズの布に全員の署名をします。挙式が始まると、なんとそれはバージンロードに早変わり、しかもそれが結婚証明書となるのです。おまけにフラワーシャワーならぬジーンズシャワーまであるのですからその演出にゲストもビックリ。
2人がそれぞれに過ごしてきた時間を大切にし、これまでお世話になった方々に感謝を伝えたいとの想いから、「時間」をテーマに。招待状は二人のシルエットを模した時計の針をデザインしたもの。会場にはそれに合わせたフォトブースを作り、メインソファーのデコレーションには、ゲスト全員分の名前が刻まれた大きな時計の歯車を。ゲストが署名して歯車をはめて時計が完成する結婚証明書も斬新!
幸せの象徴である「オレンジ」をテーマに。大きな木にオレンジを吊り下げてシンボルツリーにし、その幸せの木からみんなで幸せの果実を収穫するような、心がほっとする農村風景のような結婚式にしたい。実際にゲストにはオレンジ狩りを楽しんでもらうことも。これまで2人を育て栄養を与えてくれた皆さまのめぐみをたっぷり受けたオレンジを収穫して、バスケットに詰め込んだブーケも素敵!ゲストの心もほのぼのあたたまる結婚式に。
高校野球部の選手と女子マネージャーとして出会った2人。久しぶりに大きな木の下でみんなで野球をしたい。今日集まったゲスト全員がチームメイト。チームメイトみんなで力を合わせてこれからの人生すすんでいくぞ!そんな想いを込めて、テーマは「森の野球」。子供のころによく遊んでいたような、たくさん緑を茂らせた木の下には、ホームベース型のオブジェを作って。これまで支えてくれた人々が、自分の心のホーム(よりどころ)だったよと、感謝の気持ちを伝えたかったし、これから2人で作る新しいホーム(家族)への決意も込めて。久しぶりに青空の下みんなで野球をしているような、ゲストみんなが家族になったような気がした森の結婚式。
テーマは「星と絵本」。新婦は絵本作家で、自分たちの結婚式のために新たな絵本を書き始めるところから結婚準備が始まります。主人公は恋人同士のうさぎ。理想の星「にんじん星」にたどり着いた2人は、ここで結婚式を挙げることに。ご招待するゲストは、この宇宙のたくさんの星からやってきます、2人は準備に大慌て・・・この物語を自分たちの結婚式で再現して、ゲストをお迎えしたい!森には星が瞬き、木々に囲まれたメインソファーの周りには、ごちそうのにんじんが収穫されてパーティーの始まりです!
絵本に登場する大きな木を、ガーデンに再現し、その下で永遠の愛を誓います。絵本仕立てのペーパーアイテムは装飾としても美しい。
不思議!ゲストはまるで絵本の世界の登場人物のように見えてきます。みんなの心にずっと残るファンタジーウェディング。
フェス好きの2人が、自分たちだけの特別なフェスウェディングをしたいと思った。2人の好きなアーティスト、好きな曲の世界観をどっさり詰め込んで。今日はみんなで奏でよう愛の詩を、これから始まる輝く未来に向けて。森のフェスのイメージだから緑いっぱいのグリーンのアーチを作り、白いリボンや光をあしらって。さわやかで自由な風を感じるナチュラルウェディングが素敵。
小さいころから絵が好きだった花嫁が、ふたりの絵を描きました。ふたりの夢をみんなに見てほしい。そして今日までお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたい。そんな思いがいっぱい詰まったウェディングパーティーです。
絵の中にはたくさんの星と大きな月が、それに合わせた星のモチーフをいたるところにディスプレー。天井には星柄のリボン、バージンロードには星屑をイメージしたカスミソウやスターシャワー。2人は、まるで宇宙の星々の間を浮遊しているよう、星々に祝福されて、いつしかバージンロードはミルキーウェイになりました。
花嫁が描いたいくつかの絵で、パーティ会場をギャラリーに。2人が座るメインソファーには、お気に入りの一枚を大きな絵本型のオブジェにして。フォトジェニックなブースにゲストは感動!みんなをお迎えするアプローチには、ストーリー仕立てで絵をディスプレーします。